京都市北区で、隣地から聞こえる大きな声が原因で売却に困っていた空き家について、当社にご相談いただいた事例です。
相談者様は、当社からのDMを見てご来店されました。
「空き家を売りたいが、隣地から奇声が聞こえるため、他社では売却は難しいと言われた」
「賃貸に出すことも難しいと言われて困っている」
という内容でした。
まず当社では、現地確認を行い、実際の状況を把握しました。
現地では、隣地に知的障害のお子様がいらっしゃるご家庭があり、日中に大きな声が聞こえる状況が確認されました。室内にいても音が聞こえる状態で、一般の購入希望者にそのまま販売するには、確かに説明や価格調整が必要な物件でした。
ただし、原因や状況を確認したうえで、完全に売却できない物件ではないと判断しました。
当社では、防音工事が必要になる可能性を考慮し、その工事費用分を通常の改装費から差し引いたうえで買取価格を算出しました。
結果として、相談者様からご納得いただき、当社にて買取させていただきました。
このような物件でも売却相談は可能です
隣地トラブル、騒音、心理的に気になる事情がある物件は、一般的な仲介では売却が難しい場合があります。
しかし、原因を確認し、必要な工事費用や販売時の説明リスクを整理すれば、買取できるケースもあります。
「他社で断られた」
「賃貸にも出せない」
「空き家のまま放置している」
このような場合でも、まずは現地確認をしたうえで、売却方法をご提案いたします。
よくある質問
Q. 隣地から騒音がある物件でも売却できますか?
A. 売却できる可能性はあります。騒音の程度、時間帯、原因、室内への影響、防音対策の可否を確認したうえで判断します。
Q. 他社で断られた物件でも相談できますか?
A. 可能です。当社では、空き家・訳あり不動産・他社で断られた物件の買取相談にも対応しています。
Q. 騒音の内容は買主に伝える必要がありますか?
A. 状況によっては告知が必要になる可能性があります。後日のトラブル防止のため、把握している内容は整理して説明することが重要です。