• 買取事例

「京都市の実家、東京からオンラインだけで相続・売却までワンストップサービス」


親が京都で一人暮らしをしていた、というご家庭は少なくないと思います。Kさん(40代・東京在住)もそのひとりでした。

ある日、近隣の方からの連絡で、お父様が自宅で亡くなっているのが発見されました。いわゆる孤独死です。仕事が忙しく、なかなか京都に足を運べていなかったこともあり、連絡を受けたKさんは「これからどうすればいいのか」と頭が真っ白になったとおっしゃっていました。


「売れるのかどうかも、何から手をつければいいのかも、正直わかりませんでした」

孤独死が発生した物件は、いわゆる訳あり物件として扱われます。特殊清掃が必要なうえ、相続の手続き、室内に残った家財の撤去、そして売却——やるべきことが山積みです。しかも、すべてを京都で進めなければならない。東京で働きながら、何度も現地に出向くのは現実的ではありません。

Kさんが最初に感じた壁は、「どこに相談すればいいかわからない」ということでした。

いくつかの不動産会社に問い合わせてみたものの、「まず一度ご来店ください」「現地確認のうえ改めてご連絡します」と、話が前に進まない。メールを送っても返事は遅く、電話でのやりとりが基本。忙しい日常の中で、そのひとつひとつが大きな負担になっていったそうです。


当社へのご相談は、LINEでのひと言からでした。

ハウスマーケットへのご連絡はオンラインからでした。やりとりはメール・LINE・ビデオ通話が中心で、Kさんが「わざわざ時間をつくって電話する」必要はほとんどありませんでした。

ご状況を確認したうえで、当社からご提案したのは以下の流れです。

  • 相続手続きのサポート(司法書士との連携)
  • 特殊清掃業者の手配・立ち会い
  • 室内残置物の撤去
  • 訳あり物件としての買取査定・買取

これらをまとめてお任せいただける体制をご説明したところ、「他社とはまったく違う」と感じていただけたようです。


京都に来たのは、お金と鍵の受け渡し、ただ一度だけ。

相続完了後、買取価格にご納得いただいたうえで手続きを進め、特殊清掃・残置物撤去・名義変更・売買契約——これらのほぼすべてをオンラインと郵送で完結しました。

実は、現地への訪問は必須ではありませんでした。最終的な代金の受け渡しと鍵の引き渡しも、手続き上はオンラインや郵送で対応できる状況でしたが、Kさんはご自身で「最後に一度だけ行きたい」と京都へ足を運ばれました。

売却が決まり、もう自分のものではなくなる前に、家族で長年暮らした家をもう一度見ておきたかった——そういう気持ちがあったとおっしゃっていました。幼い頃の記憶が残る家、父親の生活の痕跡が染み込んだ空間。手続きとは関係なく、ただそこに立ちたかったのだと思います。

「これだけのことが、こんなにスムーズに進むとは思っていなかった。来られてよかった」と、Kさんはその日おっしゃっていました。


訳あり物件だからこそ、窓口はひとつがいい。

孤独死があった物件の売却は、複数の業者・専門家が関わるため、連絡や確認のやりとりだけで疲弊してしまうケースが少なくありません。ハウスマーケットでは、そうした煩雑さをまとめて引き受けることを大切にしています。

「忙しくて動けない」「遠方に住んでいる」「何から始めていいかわからない」——そんな方ほど、まず一度ご相談ください。状況を聞かせていただくだけで、次に何をすべきかが見えてきます。


ご相談・お問い合わせはオンラインで受け付けています。 LINE・メール・ビデオ通話、ご都合のよい方法でどうぞ。