兵庫県姫路市にて、木造アパート1棟(全8戸)の買取をさせていただきました。
本物件は、いわゆる「収益物件」ではあるものの、一般的な売却が難しい状況でした。
具体的には、
・8部屋中5部屋が入居中
・2部屋は家賃滞納
・1部屋は空室
という状態で、満室稼働とは言えず、収益性にも課題がある状況でした。
さらに、入居者様の中には90歳以上の高齢の方が2名お住まいであり、
退去交渉を進めることが現実的に難しい状況でした。
こうしたケースでは、
・建物を解体して更地にする
・空室にしてから売却する
といった一般的な売却戦略が取りづらく、
結果として「売りたくても売れない」状態に陥ってしまうことが少なくありません。
実際に売主様も、
「このまま保有し続けるべきか」
「いつ売れるのか分からない状態が不安」
といったお悩みを抱えておられました。
■ 当社でのご提案
当社では、現状のままの状態での買取をご提案いたしました。
・入居中のままでもOK
・家賃滞納があってもOK
・高齢入居者がいてもOK
といった形で、売主様のご負担を最小限に抑えるスキームです。
結果として、本物件は
1,500万円にて買取させていただきました。
■ このような物件でも対応可能です
今回のように、
・入居状況が不安定な収益物件
・家賃滞納がある
・高齢入居者がいる
・立退きが難しい
・解体や整理ができない
といった「訳あり不動産」は、一般市場では敬遠されがちです。
しかし当社では、そういった物件こそ積極的に買取しております。
■ まとめ
不動産は「状態を整えてから売る」だけが正解ではありません。
今回のように、現状のまま売却することで、
・時間的リスクの回避
・精神的負担の軽減
・将来不安の解消
につながるケースも多くあります。
「この状態では売れないのでは」と思われている不動産でも、
ぜひ一度ご相談ください。