未登記建物のある空き家の売却相談
今回ご相談いただいたのは、愛知県常滑市坂井にある一戸建て住宅です。
もともとは相談者様の奥様のお母様が所有されていた不動産で、ご逝去後に娘さん3人で相続されました。
しかし相続した不動産は
・建物が未登記のまま
・経年劣化による雨漏り
・室内外に多くの残置物
・空き家としての管理負担
など、複数の問題を抱えていました。

相続人それぞれに住まいがある状況
姉妹それぞれにご自身の住まいがあり、修繕して利用する予定もなく、定期的な管理も難しい状況でした。
解体も検討されましたが、
・解体費用がかかる
・荷物の片付けが必要
などの負担もあり、
「この状態でどうしたらいいのか」
「荷物もそのままで正直どうしていいか分からない」
という不安を抱えながらのご相談でした。
売却前に必要なことを整理
当社ではまず、売却の前に何が必要なのかを整理するところからお話を進めました。
具体的には
・未登記建物の扱い
・解体や片付けにかかる費用
・今後発生し続ける固定資産税
・空き家管理の負担
などを一つずつ整理し、現実的な選択肢をご説明しました。
現状のまま買取
今回は
建物・荷物ともに現状のまま当社で買取
という形でお話がまとまりました。
そのため
・解体
・片付け
・修繕
などの負担をかけることなく、スムーズに手続きを終えることができました。
ご相談者様からは
「自分たちで何とかしなければと思い込んでいましたが、相談してみて本当に楽になりました」
というお言葉もいただきました。
相続した空き家の売却でお困りの方へ
今回のように
・未登記建物
・雨漏りなどの老朽化
・残置物が多い空き家
・相続人が遠方に住んでいる
といった不動産は、仲介での売却が難しくなるケースも少なくありません。
そのような場合、現状のまま買取する方法が時間的・精神的な負担を軽くすることもあります。
「この状態でも相談していいのかな」と思われた時こそ、まずはご相談ください。
状況を整理したうえで、最適な方法をご提案いたします。
担当者:名古屋店 村瀬