明治17年築、140年の古民家の実家じまい
今回ご相談いただいたのは、愛知県半田市にある明治17年築の古民家です。
およそ140年もの間、代々受け継がれてきた住宅でした。
現在は誰も住んでいない状態でしたが、相続されたご家族は
・草刈り
・落ち葉の清掃
・建物の管理
などを続けながら、大切に守ってこられました。
先祖から受け継いだ家を粗末にはできないという思いが、長い年月を支えてきたそうです。

古民家特有の不便さ
しかし、この住宅には現代の暮らしからすると大きな不便もありました。
・駐車場がない
・トイレや風呂は別棟
・道路との高低差が大きい
さらに、いわゆる 崖条例 に該当する可能性もあり、利用や売却が簡単ではない状況でした。
このような条件もあり、維持していくには大きな負担が伴う住宅でした。
次の世代へ負担を残したくない
ご家族は
「次の世代にこの重荷を背負わせるのは忍びない」
という思いから、売却を決断されました。
長く守ってきた家を手放すことは簡単ではありませんでしたが、家族の将来を考えたうえでの決断でした。
古民家を当社で買取
ご家族の想いを受け止め、今回こちらの古民家を 当社で不動産買取させていただくことになりました。
長く守られてきた家の歴史を大切にしながら、今後の活用方法を検討していく予定です。
私たちにとっても大切なご縁となりました。
実家じまいや古民家のご相談
当社では今回のように
・相続したままの古家
・長年空き家になっている住宅
・古民家
などのご相談を多くいただいています。
空き家や相続不動産でお困りの方へ
・田舎の家だから売れないと思っている
・片付けができていない
・古い建物で売却できるか不安
このような場合でも、まずは状況整理からでも大丈夫です。
同じような状況の不動産でもご相談いただくことがありますので、お気軽にご相談ください。
担当者:名古屋店 水野