中心部の田の字エリアでは賃貸、郊外では持ち家が有力?同じ地域でも異なる住まい選びを、2つの側面から考えてみました。
同じ地域でも、答えはひとつではありません
こんにちは。今回の「2SIDE」は、持ち家派か賃貸派かを、田の字エリアと郊外に分けて考えてみます。
住まいの相談では「家賃を払い続けるなら買ったほうがいい?」という話がよく出ます。ただ、立地が変われば物件価格も暮らし方も大きく変わるもの。私は、どちらが正解かではなく、住みたい場所との組み合わせが大切だと感じています。

SIDE 1|田の字エリアなら賃貸が有力?
交通や買い物の利便性が高く、歴史ある街並みにも近い田の字エリア。魅力がある一方、購入価格は高くなりやすく、希望する広さや築年数との折り合いが難しいことがあります。
「中心部での暮らしを優先したい」「今後、仕事や家族構成が変わるかもしれない」という方には、購入にこだわらず賃貸で暮らす選択も十分現実的です。住み替えやすさを残しながら、便利な立地を選べるのが強みですね。
- 立地や利便性を優先しやすい
- 購入時の大きな資金負担を避けやすい
- ライフステージに合わせて住み替えやすい
SIDE 2|郊外なら持ち家が有力?
一方、郊外まで選択肢を広げると、同じ予算でも広さや間取り、駐車スペースなどを検討しやすくなります。長く暮らす予定があり、生活の拠点を落ち着かせたい方には、持ち家が有力な選択肢になりそうです。
もちろん、購入後には固定資産税や修繕費なども必要です。通勤・通学、買い物、将来の住み替えまで含めて考えることが欠かせません。
- 希望する広さを確保しやすい
- 間取りや設備を自分らしく整えやすい
- 長期的な生活拠点をつくりやすい

場所と暮らし方をセットで考える
田の字エリアなら賃貸、郊外なら持ち家——これは絶対的な答えではありません。ただ、予算だけで比べるより、「どこで、どんな毎日を送りたいか」まで考えると、自分に合う方向が見えやすくなります。
中心部の便利さを身軽に楽しむか、郊外でゆとりある住まいを構えるか。皆さんは、どちらのSIDEに心が動きますか?
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