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不動産の「机上査定」と「訪問査定」で金額が変わる本当の理由

大阪店営業の福田です。

「ネットの簡易査定(机上査定)では高かったのに、実際に見てもらったら下がってしまった…」

不動産売却を考えると、多くの方がこの金額のギャップに直面します。

実はこれ、不動産屋が価格を操作しているのではなく、「データだけでは絶対にわからない明確な理由」があるのです。

今回は、売主支援のプロである私たちが、金額が変わる本当の理由を分かりやすく解説します。

履歴書だけで選ぶ「机上」 vs 面談までして選ぶ「訪問」

2つの査定方法の根本的な違いは、情報の「深さ」にあります。

  • 机上(きじょう)査定:面積、築年数、周辺の過去データなどから、AIやシステムが機械的に算出するもの(=履歴書だけの評価)。
  • 訪問(ほうもん)査定:プロが実際に現地へ行き、データに載らない個別要素を確認して算出するもの(=面談までした評価)。

だからこそ、実際に現地を見ると金額にズレが生まれます。

プロは現地でどこを見ている?金額を左右する4つのポイント

私たちが訪問査定の際、特に価格に反映させているのは以下の4点などです。

① 日当たり・眺望の「開放感」

データ上は「南向き」でも、目の前に高い建物があれば日当たりは落ちます。

逆に、目の前が公園などで永久に景色が抜けている場合は、大きなプラス査定になります。

② 室内のコンディション(管理状態)

同じ築年数でも、丁寧に使われていてリフォーム費用が抑えられるお部屋は高く評価できます。

逆に、タバコのヤニやペットの傷、雨漏りの跡などがあれば、マイナス要因になります。

③ 土地の「高低差」や「道路の状況」

土地や一戸建ての場合、道路との高低差があるか、道路の幅が十分か(建て替え時にセットバックが必要か)で、将来の工事費用が変わるため、査定額に大きく影響します。

④ 隣地との境界や周辺環境

お隣との境界線がハッキリしているか、トラブルになりそうな要素(枝のハミ出しなど)がないかを確認します。

など他もたくさんありますが・・・

まとめ:正しい「訪問査定」が、安全で高い売却への第一歩

ネットの机上査定は、あくまで「売り出しを検討するための目安」に過ぎません。

もし訪問査定で価格が下がったとしても、それは「引き渡し後に買主とトラブルにならないための、安全な現実ライン」をプロが提示してくれている証拠でもあります。

当社では、物件の「隠れた価値」を見つけ出し、リスクを先回りして解決する訪問査定を行っています。

当然、実際に訪問査定で価格が上がったり、下がったりもありますが

「まずは我が家の本当の価値を確かめてみたい」という方は、我々はフットワーク軽くお伺いさせて頂きます。

お気軽に当社ホームページ右上の無料相談・査定依頼をご利用ください。